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神奈川県横浜市金沢区 「金沢文庫駅」徒歩3分 TEL 045-786-1182 |
生活リズムをつくることでむし歯の危険性を減らすことが可能です。 |
『妊娠すると、赤ちゃんに必要なカルシウムをとられてしまったり、歯からカルシウムが溶け出して歯がだめになる!?』 |
妊娠中は、 唾液がネバネバしてくるので、食べかすが残りやすくなります。 → 吐きやすくなる。すっぱいものを好んで食べる。→ 歯ブラシを口に入れることができない。口の中が酸性に傾く。→ 食生活が不規則になりがち。
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乳歯は妊娠7〜10週目位からその芽になるものができ、妊娠4〜5ヶ月ころには石灰化が始まっています。石灰化に必要なカルシウムやリンは、お母さんの血液中から供給されます。 |
おなかの赤ちゃんは、お母さんの食事から栄養をとっています。妊娠中の体重増加には気をつけなければいけませんが、必要な栄養は不足しないように、食事は規則正しくバランスをとるようにしなければいけません。 |
生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には、むし歯菌は存在せず、主に保菌者であるお母さんから、乳歯のはえはじまる3歳位の間にうつってしまうと言われています。 |
唾液の分泌の促進歯ぐきのマッサージ効果肥満防止味覚の発達硬い食べ物や、乾燥した食べ物を食べやすくする。 |
奥歯がはえそろわないうちは上手に食べることができません! → 丸呑み!→ 子供の歯や口の成長、発達に合わせて! |
食べたら磨く正しい食生活間食を控える。食事は決められた時間にとる。フッ素の利用キシリトールの利用定期健診 |
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